2014年07月11日
■ 導入事例 : 公立大学法人 北九州市立大学 さま
公立大学法人 北九州市立大学さまのマイクロソフト社製品を利用した「クライアント仮想化」事例が、マイクロソフト社のホームページに掲載されました。
【概要】
公立大学法人 北九州市立大学さまでは、学生サービスを向上するため、教育インフラをより充実させ、安全で快適な学習環境の構築に取り組まれています。
今回、Microsoft社のWindows XP のサポート終了を契機に、 学生が利用する自習室や図書館に備えられた約250台のパソコンの仮想化を Windows Server 2012 R2 Hyper-V (MS-VDI) によって実現しました。
☆ 仮想化で実現したかったこと
・学生のユーザビリティの向上と、セキュリティ対策の迅速化
・導入済みPCなどの既存資産の再利用と、有効活用促進
・システム運用負荷の低減
詳細につきましては、こちらのホームページをご覧ください。
<http://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/kitakyu-u.aspx>
弊社では、お客さまのインフラ環境を調査・コンサルティングさせていただき、お客さまにジャストフィットするIT環境をご提案いたします。
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