2024年06月21日
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2023年11月、VMwareがBroadcom社に買収され、買収の2か月後には160以上あった製品ラインナップを2つに絞り、4つのエディションがバンドルで
提供されることになります。永続ライセンスも廃止することが発表され、今までに比べて、製品選定の複雑さが解消されました。
しかしながら、買収によりお客様にもデメリットが発生します。最大の問題はライセンスコストの上昇です。バンドル提供のため、不要な機能も含めての購入となり、
割高になるケースが見られています。コストアップの影響が懸念され、VMware製品を保有しているお客様から、不安の声や相談を多くいただいています。
VMwareを利用されている全てのお客様が値上げの対象となるため、現状のコスト・将来的なコスト・調達・運用など、お悩みも多いと思いますが、
これらはクラウドによって解決できる可能性があります。いまがクラウド移行の検討タイミングです。
弊社では、お客様のご相談に対し、下記のような視点からお客様に沿ったご提案をさせて頂いております。
- VMware仮想化基盤とクラウド移行した際とのコスト比較のご提示
- 移行手順や手法などのご提案
- 運用管理や品質、セキュリティなどの面から、オンプレミスとクラウドとの違いのご説明
まずは、下記資料をダウンロードしてご覧ください。
● VMwareの価格変更に伴うクラウド移行について ●
見逃し配信は下記よりお申込みください。※ 当セミナーのご案内会社は「SOLNET」をお選びください。
ソルネットでは、様々な情報発信やセミナー開催を随時行っております。VMwareに限らず、ITのお困りごとがあれば、お気軽にご相談ください。
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※ この記事は2024年6月21日現在の情報を元にしています。